前回に引き続き今回はゲーム編
ゲーム系
【サガフロンティア】戦え!アルカイザー
主人公レットがアルカイザーに変身した時に常に流れるヒーローBGM。
この曲は昔から凄まじい人気があり、私もこの曲を幼少のころに聞き、やられた一人です。
この曲を聞くと、アルフェニックスを思い出します。
【ゼノブレイド2】Counterattack
ゼノブレイド2で大詰めのシーンの至る所で流れたBGM。
何度も聞いているうちに、このBGMを聞くとゼノブレイド2の思い出が溢れるようにあってしましました。
【FF14】天より降りし力
FF14の最初のパッチ 新生エオルゼアからあるBGM。イベントの盛り上がる部分で流れることが多くて、このBGMを聞いていると当時のバトルの多くを思い出します。
もうFF14やってると至る所で聞くので、日常のように聞くBGMとなっております。
【FF14】鬨の声
紅蓮のリベレーターのインスタンスダンジョンの最後のボスで流れるBGM。
紅蓮の最初のインスタンスダンジョン「漂流海域 セイレーン海」で流れたときに、初めて聞いてドはまりしました。
そして、この音楽が流れると「紅蓮決戦 アラミゴ」でゼノスとの闘いを思い出します。
紅蓮のリベレーターで実装された侍でゼノスまで闘いぬいて、刀vs刀で、すごくカッコよく戦えました。
【FF14】Shadowbringers
漆黒のヴィランズのメインテーマ。
漆黒のヴィランズ発売前の時点でPVを見て、PV映像と音楽にやられてしまいました。
この曲を聞くと、漆黒のヴィランズの最後のクエスト「漆黒のヴィランズ」の名シーンの数々を思い出します。
アルバートに託された思い。
アルバート「世界は まだ終わらせない冒険は、どこまでだって続いていく――!」
水晶公の命を懸けた援護。
水晶公「時空を超えて来たれ! ひとたび我らに力を貸したまえ! 彼方の勇士、稀なるつわものたちよ!」
そしてエメトセルクとの光と闇の、お互いの存在をかけた最終戦。
エメトセルク「勝者の歴史が続き、負けた方は、反逆者として名を記される。この星の物語における悪役がどちらか、決めようじゃないか!」
この曲を聴くだけで、いつもテンションが上がる自分です。
【FF14】想いが動かす力
暁月のフィナーレの最後のバトルで流れるBGM。
特に印象的だったのはゼノス戦です。すべての闘いが終わり、肩から「英雄」としての荷をすべておろして、最後の決闘。
ゼノス「思い出せ……! 武器を手にし、技を会得したときの高揚を。 新たな脅威、いまだ踏破せぬ頂を目にしたときの欲を!
命を費やさねば得られぬ歓びがあったはずだ。なぁ……「冒険者」よ」
このゼノスのセリフを答えた後から流れ出すBGMの入り方が凄まじかったです。
ゼノスのこのセリフって、RPGゲームしている人のだいたいに刺さるんですよね。
だからこそ思わず頷いてしまうセリフです。
【Fate Grand Order】運命 ~GRAND BATTLE~
おそらくFGOを知らない人でもしょっちゅうCMなどで聞いている曲。
だいたいはイベントの最終戦など、盛り上がる部分で流れる曲です。
FGOのPVなどでもよくつかわれる曲なので、私の中ではFGOといえばこれ!って曲です。
【Fate Grand Order】色彩 ~訣別の時来たれり~
この曲が使用されるのは第一部最終章 ゲーティアとの闘い。
マシュが、ロマニが、全員が繋いでくれた、人理をかけた最終戦。
人理を守る最後のマスターとしての全身全霊をかけた最後の闘いに流れた曲なだけあって、やはり印象深いです。
【Fate Grand Order】明鏡肆水 ~光と闇の狭間に~
ぐだぐだ邪馬台国のクコチヒコ戦で流れる曲。
ストーリー中の時点で流れだして、そのままバトル準備画面でも流れているという特別感。
全員が集まり、総力戦!ってところで流れだしたので印象深くてよく聞いています。