FF14 サブキャラ育成期間中(戦闘ジョブ60達成)

状況

メインキャラが全ジョブカンストしてしまったので、サブキャラを育成中な私です。

レベル1のまま放置しているジョブもかなり多かったのですが、さすがにレベル50まではすくすく育ってくれました。
ただ、レベリングがレベルレしかないのが痛かったですが。
レベル50を超えると、「レベリングルーレット」「メインクエストルーレット」「アライアンスレイドルーレット」の3つを時間がある時にチマチマするようにしていました。

青魔導士は別枠なので、全ジョブカンストしてからゆっくりやる予定。

具体的な遷移

ナイト：79	戦士：90	暗黒騎士：34→70	ガンブレイカー：67→70
白魔導士：31→60	学者：82	占星術師：30→60	賢者：70
モンク：70	竜騎士：31→70	忍者：90	侍：90
リーパー：89	吟遊詩人：40→60	機工士：73	踊り子：62
黒魔導士：31→60	召喚士：82	赤魔導士：54→70	青魔導士：未開放

各ジョブの所感

暗黒騎士

低レベル帯(1~60)ですと、暗黒騎士は「暗黒の波動」などのMP消費技を低いレベルで覚えてくれるので、火力は中々でした。

ガンブレイカー

アビリティが非常に多いジョブなのと、ソイルをつかったバーストストライクもあるので、合間合間に火力の高い攻撃ができるので、スキルコンボをしっかりとこなしていけば、単体火力は高かったです。
(範囲は個人的には普通レベル)

白魔導士

低レベル帯からも回復力が高く、HP半分など一気に回復も可能な回復力で、適当に味方のHPを見ておけばいいだけでした。

占星術師

低レベル帯から白魔導士、占星術師をレベリングしていて気が付きましたが、すべての魔法が白魔導士よりも少しだけ詠唱時間が短い。
また、「ライトスピード」を使うことによって、一時的な無詠唱魔法状態にできるので、移動しながらでも攻撃も可能にだったりしたので、低レベル帯時点では白魔導士よりも攻撃面、回復面が楽に感じました。

竜騎士

近接ジョブにしては攻撃範囲が広いのは良いのですが、範囲攻撃を覚えるのがかなり後なので、基本的に単体をチマチマと攻撃するしかないのが少し面倒に感じました。

吟遊詩人

吟遊詩人は低レベル帯からすでに確立したコンボがあるので、範囲、単体共に一定の火力を出すことが可能でした。
また、歌を覚えても、まだこの時点では歌に紐づいた技を覚えていないので、個人的には歌の優先度は低かったです。

黒魔導士

ファイア系、ブリザド系を交互に使うくらいしかない、簡単なジョブです。（気が付いたらすぐにMPが空になっているので、そこだけは注意点）

赤魔導士

低レベル時点から、主だった魔法はすべて使えるので、高レベル帯とそこまでプレイフィールは変わらない印象でした。