FF14 黄金のレガシー(ネタバレあり) 次の冒険へ(クエストレベル97)

一変してトラル大陸のもう半分側へと

トライヨラ付近が南米のイメージだとすると、新たなトラル大陸の地は、西部ガンマンがいそうな荒野でした。
銃を持っている、鉄道がある、といった、ガンマンが群雄割拠していた西部劇の舞台の感じがして、今までと毛色が全然違うくてGood。
そして、漫画とかでよくある明らかな悪徳保安官らしきヤツが出てくる。ハハハ!典型的だな!って笑いました。

正体不明の戦艦の襲来

トライヨラが正体不明の敵に襲われる。い、一体誰なんだー(棒読)。まぁほぼ確実に敗北長男さんの仕業だとは思いましたけどね。
そして王宮に殴り込みに来た長男ゾラージャ。不思議な能力(装備品によるバフだとこの時点では考えました)によってグルージャジャを倒します。
その前は装備の力無しで普通にゾラージャが敗北したので、素の力では父親を超えられなかったというのが、ゾラージャとグルージャジャの力の差を感じます。

武王ウクラマトの出陣

宣戦布告してきたゾラージャの国に、逆に攻め入るためにウクラマト本人が出陣。
今回はウクラマトとの旅は終わったかと思いましたが、離れていたのってほんの少しでした。
これはおそらく最後まで一緒に冒険するパターンと予測。

殴り込み用の列車を用意

もともとあった列車を改造して、耐久度と攻撃に特化させた列車へと、これまでの旅で知り合ったものたちの力を借りて強化。
この部分は、漆黒のヴィランズ、暁月のフィナーレでも同じような展開があったので、FF14恒例の皆の力を借りて何かを作るってのは、毎回やるのかな?って感じました。まぁ熱い展開だから良いんですけどね。(こういう展開が好きではない人がいるのは重々承知していますが、個人的にはGood)

敵の基地へと殴り込み

列車で相手の基地の扉をこじ開けたら、レベル97インスタンスダンジョンが解放されました。
そして司令との戦い。ゾラージャがトライヨラに攻め入った時はすべて機械兵での戦力を投入してきたので、てっきり戦力は機械兵のみかと思ったのですが、普通に人間が出てきました。
最初戦い始めて、明らかに弱すぎたので、「これは第二形態ある!」って丸わかりだったのですが、やはり変身しました。
ハーデス戦の時みたいな、ちょっと固い第一形態ではなく、マジでそこらの雑魚と同じレベルの第一形態の強さだったので、すっごくわかりやすかった(笑)

カトラス
カトラス

ゾラージャは確実にいらんことすると思っていましたが、やはり最悪な手を打ってきました。
一騎打ちで来ることもワンチャン考えていましたが、まさかここまで狂ってしまうとは。

今回はここまで


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