FF14 暁月のフィナーレ(ネタバレあり) 終末の戦い

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あたり一面に広がるのは滅びた星々の記憶。
メーティオンが収集した星々の滅びの光景が次々へと主人公たちを襲ってくる。
2ボスの機械で1回死んだくらいで、それ以外はなんとなくの予想で避けれる攻撃ばかりでした。
無事ボスを倒した後に立ちはだかるのは「終焉を謳うもの」
仲間たちが次々と攻撃するがまったくダメージがない。そして強制転移装置で主人公は、仲間たちを母艦へと避難させる。
たった一人で戦いを始めようとした瞬間

現れたのは神龍となったゼノス。仲間の機転でたった一度だけ手を貸してくれることに

「終焉を謳うもの」

あらゆる滅びの記憶の集合のような存在。それと戦いを始める。
強さはさすがにラストなだけあってかなり強かったです。
ギミックは記述できるほど理解できていないのでまた別の機会に。

メーティオンが終末の世界に、希望を、と願い力を使う。

光さす世界が現れる。メーティオンは役目を果たし、静かに去っていく。
これで終わり・・・ではない。まだ一つ。仕事が残っている。
次こそが本当の最後の闘いだ!

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