道中の敵
今回、道中の敵で無属性に耐性のある敵が多すぎでした。
そのせいで、スキル3よりも、スキル2に属性があるキャラの方が活躍しました。(スキル3は回数制限があるので、スキル2を主体に使用していた)
ただ、後半になって気が付きましたが、全バフを付けた後にスキル3で倒しきる方が最終的に効率的に感じました。
手持ちのキャラと相談して、できる限り属性持ちキャラで固めるのが吉(無属性、ほとんどダメージ与えられなかったです)
難所1:4章後半 Day7 デザートデンドロン
使用キャラ
- 國見タマ:ヒーラー&バッファー。攻撃は一切させずにバフ&回復のみ。
- 水瀬すもも:アタッカー。
- 東城つかさ:バフ役。攻撃は一切行わずにひたすらバフ。
- 神崎アーデルハイド:破壊率稼ぎ&アタッカー。
- 月城最中:アタッカー。
- 佐月マリ:氷フィールド展開要員&バッファー。
攻略情報
弱点:氷、闇
耐性:無
4章後半の中ボス1といった所。弱点である氷と闇は、属性一つで統一できるほど育っているキャラはいなかったので、しかたなく氷、闇混同のパーティで挑みました。
月城パイセンは、スキル「空」でトークンを稼ぎながらバフを重ねていきます。
その間に、他の氷キャラで氷フィールド展開からDPを弾けさせたり、破壊率を稼いだりしていきました。
そして月城パイセンの準備が完了次第、ために貯めたトークンによる圧倒的火力で撃破。
敵の攻撃もそこまで痛くなかったのでディフェンダーは要りませんでした。
難所2:4章後編 Day12 プレイングイール
使用キャラ
- 國見タマ:ヒーラー&バッファー。攻撃は一切させずにバフ&回復のみ。
- 東城つかさ:バフ役。攻撃は一切行わずにひたすらバフ。
- 大島三野里:アタッカー。
- 月城最中:アタッカー。
- 朝倉可憐:破壊率稼ぎ&アタッカー。
- 水瀬いちご:アタッカー。
攻略情報
弱点:なし
耐性:なし
まさか中ボス2に出会うとは思わず、普通にダンジョン用パーティで挑みました。
しかし31XがDPを半分削ってくれたのと、耐性もなかったのでいつも通りバフを与えていきクリアできました。
途中で何回か痛い攻撃がありましたが、おタマさんのヒーリング能力でなんとかクリアできました。
難所3:4章後編 Day14 プレイングイール×2
使用キャラ(第一部隊)
- 國見タマ:ヒーラー&バッファー。攻撃は一切させずにバフ&回復のみ。
- 大島一千子:タンク&火バフ要員
- 東城つかさ:バフ役。攻撃は一切行わずにひたすらバフ。
- 逢川めぐみ:火フィールド要員&アタッカー。
- 和泉ユキ:DP攻撃要員。
- 仲村ゆり:破壊率稼ぎ&アタッカー。
使用キャラ(第二部隊)
- 樋口聖華:バッファー
- 柳美音:ヒーラー&バッファー。攻撃は一切させずにバフ&回復のみ。
- 丸山奏多:アタッカー。
- 朝倉可憐:破壊率稼ぎ&アタッカー。
- 石井色葉:バッファー。
- 水瀬いちご:アタッカー。
攻略情報
弱点:なし
耐性:なし
Day12で戦ったボスと再度戦闘。Day12と違うところは、以下。
・プレイングイールが2体出てくるので、2部隊に分かれて、それぞれでボスを1体ずつ倒す
・敵のDPが全開状態から開始。
このボスは定期的にDP100000回復してくるから厄介。私は、相手がDP回復してくるまではひたすら耐えて、相手がDP回復したらオーバードライブ発動して一気に相手のDPを弾き飛ばし、HPも削るという手法を取りました。
敵の弱点がなかったので、無属性でも活躍するのですが、火パーティがかなり揃ってきたので、1部隊は火パーティを、2部隊は混合パーティで挑みました。
相手の攻撃が結構痛かったですが、なんとかクリア
難所4:4章後編 Day14 スカルフェザー
第一形態
使用キャラ(第一部隊 頭担当)
- 國見タマ:ヒーラー&バッファー。攻撃は一切させずにバフ&回復のみ。
- 大島一千子:タンク&火バフ要員
- 東城つかさ:バフ役。攻撃は一切行わずにひたすらバフ。
- 逢川めぐみ:火フィールド要員&アタッカー。
- 和泉ユキ:DP攻撃要員。
- 仲村ゆり:破壊率稼ぎ&アタッカー。
使用キャラ(第二部隊 尾担当)
- 李映夏:バッファー。
- 柳美音:ヒーラー&バッファー。攻撃は一切させずにバフ&回復のみ。
- 蒼井えりか:タンク。
- 桐生美也:デバッファー。
- 豊後弥生:アタッカー。
- 神崎アーデルハイド:破壊率稼ぎ&アタッカー。
攻略情報
頭情報
弱点:火・雷・光
耐性:無
尾情報
弱点:氷・闇
耐性:無
いままでのヘブバンとは違い、DPが4段もある変則バトルでした。
DP1、DP3、HPが頭。DP2、DP4が尾での戦闘となります。
DPが弾けるたびに部隊が変わって戦闘開始となりました。
さらにターンが経過するたびに強さが増していくので、スピード勝負での戦いとなりました。
4章後半のラスボスですからね。舐めるつもりは一切なかったので第一部隊には一千子、第二部隊には蒼井を入れて防御面をしっかりと考えました。
頭担当は、火バフ、火フィールド展開などしっかりとしながら一斉攻撃でわりと余裕でした。
尾担当は、桐生美也を氷フィールドを展開できる佐月マリの方が良かったかもしれません。ただ、尾の方には蒼井がいるので、ほぼすべての攻撃を蒼井が引き受けてくれたので、防御面は絶大でした。
第二形態
イベントバトル。おタマさん一人で戦います。
第三&第四形態
使用キャラ
- 國見タマ:ヒーラー&バッファー。攻撃は一切させずにバフ&回復のみ。
- 蒼井えりか:タンク。
- 樋口聖華:バッファー
- 桐生美也:光フィールド要員&デバッファー。
- 蔵里見:破壊率稼ぎ要員。
- 立華かなで(天使):アタッカー。
攻略情報
第三形態
弱点:火・雷・光
耐性:無
第四形態
弱点:火・雷・光・氷・闇
耐性:無
火パーティで一回目戦いに行ったら(第一形態 頭担当と同じパーティ)、火力が足りずに負けてしまったので、改めて光パーティを組みました。
第三形態→第四形態の連続戦闘になります。
第三形態は攻撃を9ターン目まで一切してきませんので、それまでに倒しきれば問題ありません。
第三形態で使用したスキル回数は第四形態時まで引き継いでいるので、温存しまくりました。
具体的には樋口のドーピングを桐生、蔵、天使に2回。その後
桐生→蔵→天使の順番にスキル3を1回ずつ8ターン目に実行して倒しきりました。
第四形態はシンプルにすべてのステータスが強かったです。強攻撃はすべて蒼井が引き取ってくれて、
その間に以下準備を進めました。
天使に樋口スキル3(アブソリュートフェノメノン)を使い、天使の自バフで心眼を付与。さらに桐生、蔵にもバフが2個たまるまで耐える。
ここまで準備ができたら、桐生→蔵→天使の順番にスキル3を実行。これの繰り返しでなんとか勝てました。
今回もかなりきつかった。ただ、パーティを色々と試行錯誤するのは楽しかったので、その点は良かったですが。
高難易度になるにつれて、一千子と蒼井の活躍ぶりが凄まじく顕著になります。