FF14 忍者レベルカンスト(レベル90)

どんなジョブか

忍術をダメージソースとする典型的な忍者。
使用感は漆黒時代(5.5時代)から変わらず、いくつかの技が消えて、新たに追加になった程度といった印象。

80以降の技は何かの忍術の後に追加でダメージを与える技ばかりでした。
・残影鎌鼬
分身の術を発動したら一度使用できるようになる範囲攻撃。

・幻影野槌
土遁の術を使っている状態で火遁、火遁の術、劫火滅却の術、残影鎌鼬を実行すると追加でダメージが発生。

・月影雷獣爪 or 月影雷獣牙
雷遁の術を使った時に使用できるようになる術。
月影雷獣爪が突進効果があり、月影雷獣牙はその場で動かずにダメージを与えます。6.0までは月影雷獣爪→月影雷獣牙ができたのに、6.05になって何故か一つしか使えない&威力がほんの少しだけ上がっただけという技。

スキル回し

単体スキル、範囲スキルでそれぞれ固定で、リキャストごとに忍術使ったり、アビリティ使ったりする。以下のスキル回しは高難易度コンテンツに行かないゆるーいスキル回しだと思ってください。

戦闘準備
風遁の術→かくれる→適当に技実行
風遁の術を使用しておくのが良いが、貴重な忍術のリキャストを戻すために「かくれる」を実行(リキャストを戻す)
戦闘に入ってしまった場合は風来刃を実行して風遁を入れる。

範囲スキル
・第一段階
土遁の術→火遁の術→活殺自在→劫火滅却の術→天地人使用後、火遁の術ルートで実行。
土遁の術を使うことにより範囲攻撃するたびに幻影野槌という追加ダメージが発生するので最初に設置。
・第二段階
ぶんどる→血花五月雨→八卦無刃殺→分身の術→残影鎌鼬
重要なダメージソースになる分身の術をしょっぱなで使う。
・第三段階
以降は 血花五月雨→八卦無刃殺をループしながら忍術回復したりアビリティ回復したりしたらぶっ放す。

単体スキル
・第一段階
雷遁の術→ 雷遁の術→月影雷獣爪→月影雷獣爪→活殺自在→氷晶乱流の術
威力の高い忍術を最初にすべてぶっ放す
・第二段階
ぶんどる→双刃旋→風断ち→分身の術→残影鎌鼬
重要なダメージソースになる分身の術をしょっぱなで使う。
・第三段階
以降は双刃旋→風断ち→旋風刃(風遁が切れかけていたら強甲破点突)をループしながら忍術回復したりアビリティ回復したりしたらぶっ放す。

使用マクロ

・忍者 単体攻撃まとめ
アビリティはすべて突っ込んでおいて、リキャスト回復次第すべて実行できるようにしています。

/merror off
/micon 双刃旋
/ac ぶんどる
/ac だまし討ち
/ac 分身の術
/ac 月影雷獣牙
/ac 残影鎌鼬
/ac 六道輪廻
/ac 終撃
/ac 双刃旋

・忍者 範囲攻撃まとめ
単体攻撃マクロの範囲版なだけ。

/merror off
/micon 血花五月雨
/ac ぶんどる
/ac だまし討ち
/ac 分身の術
/ac 残影鎌鼬
/ac 口寄せの術・大蝦蟇
/ac 終撃
/ac 血花五月雨
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