【推しの子】第2期
推しの子 2期目です。
主に舞台での物語が多かった印象です。
原作は最新話まですべて読み切っているのですが、全体的にクオリティが高くて良かったです。
にしても、最後で雨宮吾郎の死体を見つけるってのがまた、アニメのみ見ている人は驚きの展開だったと思います。
逃げ上手の若君
ジャンプで連載中の作品です。
ネウロ、暗殺教室の作者である人の作品。
時代物と言えばやはり戦国時代が多く語られるのですが、この作品ではあまり日本人でも詳しくない時代を題材にした作品です。
話のテンポはアニメの方が非常に見やすく感じましたので、この作品も鬼滅の刃のように、アニメで人気が出るのではないかと考えています。(さすがにあの作品ほどの人気度は無理でも、十分に面白いと思えるクオリティだったので)
しかのこのこのここしたんたん
読みづらい!ってタイトルのしかのこ。
この作品は漫画を少しだけ読んだことがある程度だったのですが、アニメ版のノリとテンションがかなり良く感じました。
しかのこ、元ヤン生徒会長、ヤンデレ妹など、キャラが濃すぎるのですが、頭を空っぽにして見るには最適だと思います
負けヒロインが多すぎる!
めっちゃドハマりしました。
具体的には、アニメを見終わる前に原作ラノベ小説を一気読みしてしまったレベルです。
ヒロインたちが、負けヒロインになったところから始まるのですが、彼女たちの個性豊かな話の掛け合いが非常に面白くて、好みでした。
アニメも良かったですが、ラノベも読みやすくて良かったです。