FF14 パッチ7.3 各情報

7.3感想

7.2ではカリュクスという男が、暗躍するであろうといった感じで終わりました。

カリュクスの陰謀を阻止するためにとある研究所にて色々調べるのですが、推理ゲームらしい、いろんな情報を集めて鍵を開けていくといったギミックがありました。

スフェーンの成長、そしてソリューションナインの人たちの成長など。
今までとはまったく違う価値観を受け入れようとしている感じでした。

はぁん？力を測り、倒せる戦力を用意したぁ？
「計測どおりの強さと思うな」
マジでそれ！って選択肢が出てくれてニッコリ

「永遠の闇」の登場・・・FF9のラスボスじゃん！
本当にFF14は歴代FFシリーズの同窓会みたいな作品です

全員の総力を挙げて、カリュクスを撃破

これにて、パッチ7.0から続いたストーリーはいったん終了のようです。

しかしギリギリ逃げれていた様子のカリュクス。そして「ウィンタラー」という集団。
後姿はアシエンのように見えたが、いったいどんな集団なのか？
という新たな敵らしいものが出てきて終了。

・召喚士
全体的に火力がアップしているのと、「2体目以降の対象への威力減衰率」が低くなり、こちらもシンプルに火力アップしているようです。

・侍
「2体目以降の対象への威力減衰率」が低くなり、シンプルに火力アップしているようです。

・忍者
全体的に火力アップしています。

パッチノートを見る限りはピクトマンサー以外は火力が上がっている感じ。
そしてピクトマンサーの下方調整は、まだまだ続く模様。

クラフター＆ギャザラーをカンストさせました。

・戦闘ジョブ

・クラフター＆ギャザラー