前提
私は、以下の状態で挑んでいます。
ギミックの性質上、ソロではクリアできない蛮神もいますが、それはパッチ7.25(2025年6月)時点の話なので、以降のアップデートで変更の可能性はあり。
ジョブ:戦士
コンテンツファインダー設定:制限解除
攻略
極スサノオ
現時点で、ソロでは攻略不可
どうがんばっても、ギミックフェーズで死にます。
ギミックフェーズで、剣を受け止めなければ死亡。剣を受け止めても、その後の大技で確実に死にます。
結論、現時点ではソロ攻略は不可能だと考えます。
極ラクシュミ
気を付ける点:ラクシュミエーテルを使用する技にだけ注意する
具体的な攻略:
- 雑魚2体がいるので即座に倒す
- ラクシュミが攻撃可能になったら、全力攻撃
- 青いオーラが出たタイミングで「完全なる拒絶」が表示されたら即座にラクシュミエーテルを実行。(ラクシュミが中央に行くのでわかりやすい)
- 後ろから大きなラクシュミが出てきたら、即座にラクシュミエーテルを実行
- その他は特に厳しいギミックもないと思うので、全力攻撃
ラクシュミは、ギミックによる即死がいくつかあります。
それにさえ気を付ければ問題ありません。基本、心配であれば青いオーラが出ているときに相手が詠唱したらラクシュミエーテル。大きなラクシュミが出てきたらラクシュミエーテルってのを覚えておけばそこまで攻略は難しくないと思います。
極神龍
気を付ける点:即死ギミックが多すぎるので、「具体的な攻略」で詳細を記載
具体的な攻略:
- 「ダイタルウェイブ」の詠唱が始まるまで全力攻撃。
- 【即死ギミック1】「ダイタルウェイブ」の詠唱が始まったら、水柱の場所を確認します。水柱の方向から2マス移動してしまうので、全力で水柱の方向に移動
- 【即死ギミック2】攻撃を進めていくと、自分に緑色のマーカーがつきます。これがついたら、絶対に、ヒビの入ったマスから移動して、ヒビの入っていないマスに緑色のマーカーがなくなるまで移動しましょう。
これは、マスにヒビが入っている場合は、床が抜ける即死ギミックです。合計2回ほど実行されるので注意。
即死ギミック1、即死ギミック2さえ注意すれば上部マップは問題ありません・ - 【即死ギミック3】下層マップに移動した瞬間に、吹き飛ばし攻撃が来るので、あたりを見渡して、吹き飛ばされた先に地面があるほうに移動します。すると、吹き飛ばしで向こう側に飛ばされます
- 【即死ギミック4】しばらく雑魚フェーズが続きますが、「中央から少しズレた」場所で倒していきます。中央に青色のマークがつきますが、絶対に踏まないように。踏んでもすぐに抜けて、斜め対角線上に吹き飛ばされるようにします。
・中央の青色マークに入った状態の場合:デバフがつき、確実に次の尻尾攻撃で死にます
・吹き飛ばされる位置を間違った場合:吹き飛ばしで落とされる

6.上記即死ギミック4の時に尻尾部分が移動できるので、移動した後は中央の「死の宣告」を受ける部分からずれた状態で全力攻撃。途中で神龍の上に移動して、レフトウイング、ライトウイングを攻撃するギミックはありますが、それも全力攻撃で問題なし。これにてフィニッシュ
シンプルに即死ギミックが多すぎる敵です。ギミックに注意しながら戦うだけでも時間がかかるので、わりと神経を使います。上記「具体的な攻略」を参考にしてみてください。
極白虎
気を付ける点:掴み技2回目に注意
具体的な攻略:
- 白虎を全力攻撃
- 掴み技が2回くるが、1回目を食らったタイミングで、ダメージ軽減技を実行できるスキルすべてを全力で実行しまくる
- 敵の攻撃をよけることなく全力攻撃していくと、ギミックフェーズに入る
- ギミックフェーズでは下からの丸い玉を可能な限りよけながら(当たると被ダメージアップデバフがかかる)、相手の攻撃を避ける
- ギミックフェーズが終わると、再び全力攻撃して勝利。(途中で掴み技が再び来るので、上記2と同様に、1度目は受けて、二度目でダメージ軽減スキルを全力実行)
即死攻撃事態はないのですが、掴み技2連撃がかなり厳しいです。1撃目はそこまでダメージはないのですが、何も対策せずに2撃目を食らったら、死ぬ直前までHPが減ります。
そのため、1撃目→2撃目の間に使用可能な軽減技を全力で使用したら問題なかったです。
極朱雀
気を付ける点:即死ギミックが多すぎるので、「具体的な攻略」で詳細を記載
- まず、最初の戦闘位置はマップの内側ではなく、外周部で戦います。中央に雑魚の死体が4体います。これに「再生の炎」を食らうと、雑魚たちが復活するのですが、外周部で戦うことにより、1回目は「再生の炎」を回避できます。
- 羽を壊すギミックがありますが、大きな羽、小さな羽がありますので、小さな羽を壊して、安置を作ります。そこで朱雀をとにかく殴り続ける
- 【即死ギミック1】「再生の炎」で雑魚敵も相手にすることになります。朱雀が詠唱攻撃してくるのですが、その攻撃を食らってから1秒~2秒あたりで、無敵技(戦士の場合は「ホルムギャング」)を実行します。
これを行わないと、確実に死にます。 - 【即死ギミック2】ギミックフェーズに入ります。これは外側から玉が来るのを、矢印の方向を向いた状態で玉を取得していくというものです。
試したところ、3個までは失敗しても問題なかったです(99%で止まった)。これが4個失敗したら確実に死にます。 - 【即死ギミック3】後半フェーズに入ると、「誘引の旋律」「拒絶の旋律」を行わるので要注意。敵の詠唱部分をしっかりと見ておいて、誘引、拒絶の名称が見えた瞬間に即ダッシュです。
- 【即死ギミック4】鬼宿脚という連続キックをしてくることがあります。この連続キック自体は余裕なのですが、この連続キックの最後に貯めキックがあり、これを食らうと確実に場外に落ちます。
そのため、連続キックが始まった瞬間に、朱雀の後ろを取る勢いで移動を開始しましょう - 後半フェーズは、上記即死ギミック3、4にさえ気を付ければ、あとのギミックは無視しても余裕でした。
極神龍同様、ギミックを理解していないとかなり厳しい敵でした。相手の詠唱文字をしっかりと呼んで、適切に行動しましょう、ってのが基本的な動きになります。
極青龍
気を付ける点:後半フェーズの頭割り攻撃に注意
- 前半フェーズは致命的な攻撃もないので普通に全力攻撃
- ギミックフェーズでは雑魚の攻撃が色々きますが、一撃で死ぬ攻撃はありませんし、普通によけずに目に見える敵全て攻撃で問題ありません
- 後半フェーズでは頭割り攻撃(攻撃を受けるときに人数が必要な攻撃)の時だけ、軽減スキルを全力実行。
軽減スキル一切なしで受けたら死にましたので。
それにさえ気を付ければあとは普通に敵を全力攻撃で問題ありません。
致命的な攻撃事態は少ないですが、チマチマといたい攻撃をしてくるので、HPがきつかったら迷わず回復技を使いましょう。
あとは後半フェーズの頭割り攻撃の時の軽減スキルだけ気を付ければ、他は避けずに攻撃食らっても問題なかったです。