特徴
大きく分けて恒星戦(中央のボス)、惑星戦(周囲の4つ)に分かれます。
惑星戦をクリアしていくことにより、恒星戦時に大きなバフを得られるので、
惑星戦×4→恒星戦の順番でクリアするのが一番楽です。
惑星戦
惑星戦1
ルール:Aスタイルのみ編成
弱点:なし
Aスタイルのみではありますが、敵自体が弱いので、適当にレベルの高いAランクをバッファーとヒーラーを適度に入れてアタッカーを入れるだけ。
割と余裕でクリアしました。
惑星戦2
ルール:31D,31E,31F,31X部隊の全能力50%アップ
弱点:火・氷・雷・闇・光
この敵はルールの縛り前提であるようです。何故ならこれ以外の部隊でいったらほとんどダメージが入らなかったからです。
逆に言えば、部隊に気を付けて、属性攻撃持ちであれば簡単にクリアできました。
私の場合は大島家をメインアタッカーにしてバッファーを他部隊で補っただけです。
惑星戦3
ルール:Sスタイルのみ編成
弱点:なし
Aスタイル戦と同様、Sスタイル縛りではありますが、いつも通りバッファーを入れてアタッカーで適当に攻撃したらそこまで難しくはなかったです。
惑星戦4
ルール:なし
弱点:突弱点・打耐性
突属性をメインに編成。ただ、敵の攻撃が思いのほか強いのでおタマさんのヒーリング能力は常に発揮できるようにしておくのがベスト
恒星戦
耐性パターン
状況によってかなり変わるので注意。
- 敵の口が閉じている時
まったくダメージが通りません。閉じている間はバフを撒きながら待機。 - 敵が口を開けた最初のターン
無属性のみに耐性がある状態になります。このターンの最後に次ターンに必要な耐性の攻撃をします。 - 敵が口を開けた次のターン
前ターンの最後の攻撃属性によって敵の体勢が変化します。
火属性で攻撃→[弱点]氷・雷 [耐性]火・無
氷属性で攻撃→[弱点]火・雷 [耐性]氷・無
雷属性で攻撃→[弱点]火・氷 [耐性]雷・無
光属性で攻撃→[弱点]闇 [耐性]光・無
闇属性で攻撃→[弱点]光 [耐性]闇・無
ただ、スキルを使うのは非常に面倒なので、属性ブレスをつけておくのがベスト
B~Aランク
4章後半クリア時に近い編成。ただ、Aランクまではそこまで難しくなかったので特筆して言うことはないです。
強いて言うならブレスは闇属性のものを全員につけるくらいでしょうか。
S~Xランク
ここからが本番。Aランクまでのパーティではクリアできなかったので、1点特化型(アーデルハイドにバフを集める)に変更。それ以外のキャラは全員サポート要員。
豊後のデバフが欲しかったので、惑星戦4を一度リセットして再度クリアしてきました。
最重要事項として、全員に炎撃のブレスを装着。
2回目の属性変化までの行動。
- 豊後弥生:何もしない
- 樋口聖華:アブソリュートフェノメノン×2をアーデルハイドに付与。それ以外は何もしない
- 神崎アーデルハイド:淡雪×2(属性スキルアップ)を付与。この際に絶対に攻撃行動を行わない。
- 國見タマ:HPがまずくなってきたら適時回復
- 逢川めぐみ:何もしない
- 佐月マリ:氷属性フィールド展開後、何もしない。
1回目の属性変化までではバフを集めきれないので2回目の属性変化までを目安にバフを集めていきます。
2回目の属性変化後
1.通常ターン(攻撃と同時にオーバードライブボタンを絶対に押しておく)
- 豊後弥生:ビスコッティ(属性防御力ダウン付与)
- 逢川めぐみ:ネイキッドイレイザー(脆弱付与)
- 神崎アーデルハイド:心意活性(連撃数アップ)
2.オーバードライブ1ターン目
- 豊後弥生:ビスコッティ(属性防御力ダウン付与)
- 逢川めぐみ:ネイキッドイレイザー(脆弱付与)
- 神崎アーデルハイド:心意活性(連撃数アップ)
3.オーバードライブ3ターン目
- 豊後弥生:何もしない
- 逢川めぐみ:ハードブレード(防御力ダウン)
- 神崎アーデルハイド:神崎流忍術・氷塵
これで一気に敵のDPを弾き飛ばして、さらにHP半分くらいまで減りました。
これ以降の行動
オーバードライブを貯めるのはおそらく無理なので、アーデルハイドに以下バフを貯めるまでは敵の攻撃を耐える(アーデルハイドは絶対に攻撃をさせない)
自バフ:淡雪×2(属性スキルアップ)、心意活性×2(連撃数アップ)
樋口バフ:アブソリュートフェノメノン×2
その後はまたデバフ×2を与えて神崎流忍術・氷塵でフィニッシュ。