どんなコンテンツか
最大5連戦(難易度によって変動)のバトルを行うコンテンツです。
バトルした際の5連戦のスコアによって、いろんな報酬をゲットできます。
参加するには「遭遇戦チケット」が必要で、ライフを1消費することによって、チケットをゲットできます。日々の周回をしていたら勝手にゲットできるチケットというわけです。
色んな報酬をゲットできますが、個人的に一番良かったと思った強みは、宝珠がゲットできることでした。
宝珠は、ダンジョンを周回しないといけないので入手が少し面倒なのですが、本コンテンツでは宝珠がガッポガッポ手に入ります。
戦闘面では、「戦術カード」というものが、バトルが終わるごとに選べて、自身や敵へのバフ、デバフが選べます。当然、自分へのデバフ、敵へのバフが多ければ多いほど、スコアが伸びます。
本イベントは第2回なのですが、一度クリアしたらスキップ機能が付いたりなど、非常に遊びやすくなっています。
バトルシステムで覚えておくこと
覚えておいたほうが有利だよってのを記載しておきます。
- DP、HP、バフなどすべて次の戦闘に引き継がれる
本バトルでは全ての状態が次の戦闘に引き継がれます。DP、HPの残りは当然として、バフ、デバフもすべて引き継がれます。
つまり、最初にバフを全盛りしておいて、一気にぶっ放すのもあり。
カレンちゃんの「意気揚々」(次のEXスキルを2連続で使用可能)のようなちょっと特殊なバフも、敵が1回のEXスキルで倒れた場合は、次の戦闘に引き継がれていました。 - 戦術カードは無理しない
戦術カードは、自身が不利になるカードを選べば選ぶほどスコアが伸びますが、やってみた限り、そこまで無茶しなくても、自身に有利になるカードを選んでおいてよいのではないかと考えました。
デバフはデバフでも、例えば私は光パーティで臨みましたが、氷攻撃力ダウンなど、自身に影響のないものは積極的に取っていきました。
あとはSPアップなどを積極的に入手。
参考パーティ

- 朝倉可憐:アタッカー
- 蒼井えりか:タンク&パッシブスキルでクリティカル確定要員
- 國見タマ:バッファー&サブヒーラー
- 東城つかさ:アタッカー
- 茅森月歌:アタッカー
- 大島六宇亜:ヒーラー&心眼付与
アタッカーについては、敵が複数が多いようだったので、全体攻撃のアタッカーを選びました。
つかさのスキルを使うときは、攻撃する予定はなくてもカレンちゃん、月歌を前衛に出して、バフを受けるように。
回復に関しては基本は六宇亜の回復&心眼付与をベースにしています。どうしても回復が追い付かない場合はおタマさんでも回復しました。
アドミナル蒼井がいるので常時クリティカル確定なので、いるだけで頼もしいのですが、敵が1体の時は「エンジェルズ・ウィング」(初期衣装をジェネライズ)で、最大2ターンは相手の攻撃を完全無効にしてくれるので助かりました。
敵のステータスをアップさせない限り、大体はつかさ、カレンちゃんの一撃で倒せました。そのため、月歌のSPが余る場合は、「月光」という歌姫月歌の初期スキルを使い、つかさ、カレンちゃんへのバフを盛っていました。

一度クリアしたらあとはスキップできるので、宝珠がガッポガッポと手に入るバトルでした。