【ヘブバン】3章での難所について(最終戦力11500程度)

カトラス
カトラス

ストーリーは実際に見て楽しんでほしいので、バトルに対しての感想をいくつか記述

難所1:3章14day

この日の最後にフィーラーというボスが出てくるのですが、これが凄まじく難しかった。
合計3回ほど全滅しました。

フィーラーは斬・突・打は弱点にはならず、炎などの属性のみが弱点となります。
このボスの特徴は、とにかくHPが多いこと。凄まじい長期戦になりました。
おタマさんがいないと、本気でクリアできなかっただろうと思います。

戦略は以下のように進めました。

  • 朝倉可憐:DP削り終わった後の破壊率稼ぎ役
  • 國見タマ:ヒーラー。攻撃は一切させずに回復のみ。
  • 東城つかさ:バフ役。攻撃はSPに余裕があればやりましたが、基本的にはバフのみ。
  • 和泉ユキ:DP削り役
  • 樋口聖華:バフ役。今回は敵の攻撃が凄まじかったのでドーピングではなくエンハンスを使用。
  • 豊後弥生:DP削り役

まず、バフを重ねながら、アタッカーのSPを稼いでいき、DPを削り切る。
DP削りきるまでにユキとぶんちゃん(豊後弥生)のスキル3は使い切りました。
DP削り切った後は破壊率稼ぎ。今回のボスは破壊率が999までいくそうだったので、カレンで一気に破壊率をMAXまで進めて、あとはひたすら全員攻撃。
これでなんとか倒しきりました。

一番の問題は、とにかく相手の攻撃力が高すぎたこと。一番強い攻撃で、DPが8割近く破損したので、常にDPを最大にするように心がけました。
数回ほどDPが削り切られましたが、そこはおタマさんのスキル3で復活。最終的におタマさんのスキル回数はほぼ枯渇状態でした。

クリアターン数は40ターン。凄まじい長期戦でした。

難所2:3章21day

3章のラスボスとご対面。
初めて戦った時は3章14dayと同じ編成で突入しましたが、ボッコボコにされました。
そのため、しばらくは育成して、ある程度戦力が上がるたびに挑戦して、やっとこさクリアしました。

育成した具体的な内容

  • 各キャラレベル90以上にする
    シンプルにレベルが足りないのだと思い、ひたすらプリズムバトルなどでレベルを上げました。
  • ブースターを最新にする
    3章の最後に手に入るブースター類はお金が高かったので3人程度しか更新していませんでしたが、手を抜かずに全員最新にしました。
    ちなみにチップはすべて耐久チップⅢを装備。耐久チップだけで固めると、かなりダメージ量が減らせたので良かったです。
  • アクセサリをすべて星5にする
    装飾の回廊5を周り、星5アクセサリで固めました。
  • スキルレベルをアップする
    以前の記事で紹介したシャトルラン方法で各キャラ、スキル3が最低でも4回使えるようにしました。
  • スタイルを全強化
    SSスタイルの強化って結構素材使うから半分程度しか強化していないキャラも多かったのですが、内容見てみると結構強化されるようなので、すべて最大強化済みにしました。

戦闘内容

敵ボスは第二形態まであるので、ヒーラーとしておタマさんのスキルをどれだけ使わずに第二形態まで進めるかが勝負の分かれ目だったと思います。

  • 茅森月歌:サブヒーラー&アタッカー担当
  • 朝倉可憐:DP削り終わった後の破壊率稼ぎ役
  • 月城最中:アタッカー。第二形態で出てくる雑魚処理に使うために編成。
  • 東城つかさ:バフ役。攻撃は一切行わずにひたすらバフ。
  • ビャッコ:アタッカー。
  • 國見タマ:ヒーラー。攻撃は一切させずに回復のみ。
第一形態

スキル3を温存するためにひたすら初期スキル&スキル2で攻撃。オーバードライブも一切使わず。
月歌とおタマさんは、リカバーのみを使用。
おタマさんはフィルリカバーを使いたかったですが、第二形態のために温存。
ほぼ耐久戦のような戦いになり、最終的に経過ターンは40ターンを超えましたが、なんとかすべて温存してクリアしました。

第二形態

つかさが、フィルエンハンスを一回使うまではオーバードライブせずに通常攻撃だけで耐える。
その後、一回フィルエンハンス使えたらオーバードライブ発動。
つかさが再度フィルエンハンスを使い、全員にバフが2個たまった状態になったらあとはアタッカー全員のスキル3をぶっ放す。
もちろんこれだけでは倒しきれませんでしたが、DPをぶっ壊す程度はできて、後々召喚される雑魚も、月城先輩のスキル3が全体攻撃なので一気に倒しきることが可能でした。
その後はごり押し戦法でバフ&スキル3連打していると第二形態は余裕でクリア。
第一形態の時にもう少しスキル3を使っても良かったかもしれません。

カトラス
カトラス

実に難易度高かった。ストーリーはネタバレしたくないので記述しませんが、予想通りの内容で終わったと見せかけて、かなりの謎を残しての終わり方でした。4章はまだ制作中と聞いていますが、いったいどのようなストーリーになることやら。

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