ブルーロック
友人から進められて見た作品。サッカーとか興味ない私ですら楽しく読めた作品でした。
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン
ジョジョ6部第3クール。
脱獄したあたりからの話になります。
漫画の時点では、スタンド能力が複雑化しすぎてわかりずらいのが多かったのですが、アニメではだいぶわかりやすくなっておりました。
まぁそれでも、最後のエンディングは、理解していても、不思議だなぁって終わり方でしたが。
やはり承太郎復活のタイミングでの盛り上がりが最高でした。3部処刑BGMが流れたり、時止めのSEが流れたりすると、テンションが上がりました。
吸血鬼すぐ死ぬ2
吸血鬼すぐ死ぬ2クール目。
原作すべて読んでいる人間ですが、1話の間に小さな話が数話入っている感じで、登場人物全員馬鹿ってのもあり笑いながら見れた作品でした。
転生王女と天才令嬢の魔法革命
漫画はすべて読んでいた作品でした。
結構好きな作品だったので、アニメ化して失敗しないかハラハラしていましたが、期待値以上の作品になっていて凄く嬉しかったです。
転生要素は、現代の機器を魔法で作るっていう、ある意味、科学と魔法のハイブリットって感じで、いわゆる、手抜きなろう系の開発とは少し違う感じでした。
魔法や血統が最上といった、「ゼロの使い魔の貴族」「ハリーポッターの純血派」を連想しやすい、もう古すぎるくらいテンプレな貴族たちが多く、途中辺りまではそんなの知らん！って感じだったのですが、仲間に引き入れようとすると、まぁ無能たちだなぁってモヤモヤしてました。
ただ、終わりよければすべてよしって感じで、かなり良い感じに終わってくれたので私は満足です。
ただし、思いっきり百合要素があるので人は選ぶと思いますが。
とんでもスキルで異世界放浪メシ
なろう小説原作、漫画、すべて読破済みな私です。
なろう小説の中では5本の指に入るくらいには気に入っている作品ではありますが、まぁアニメ化してもすぐに面白いところに行くとは思っていなかったので、こんなところかなぁってくらいの進み具合で終わりました。
この作品は、アニメで実際に見てみると、野外での料理が凄く映える作品だと感じました。キャンプとか好きな人には結構面白いんじゃないかな？といった印象も受けました。
また、主人公のスキルであるネットスーパーが思いっきりイオンの通販サイトで笑いました(笑)
便利屋斎藤さん、異世界に行く
名前だけ聞いたことのあった作品。
実際に見てみると、異世界転移ものではありますが、俺TUEEって作品ではなく、他の仲間たちとのドラマを描いた作品といった感じの印象を受けました。
個人的には大当たりというほどの作品ではありませんでしたが、一定の面白さがあり、何故か毎週楽しみに見ているくらいには面白かったです。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 新章 厄災篇
前のクールからの続きとなる作品。
リューと一緒に深層へと落ちてしまったベル。そこでとうとうヒロイン化してしまったリューさんと一緒にジャガーノートを倒すといったストーリーまででした。
原作的にはかなり追い付いてしまった感じはあります。ただ、リューの最初のころの鉄仮面みたいな表情よりも、今の表情豊かなほうが私は良いと思いました。（原作すべて読んでいるので、ここまで来たかっという感想でした）
