FF14 サブキャラ育成期間中(戦闘ジョブ70達成)

状況

毎日チマチマと時間の許す限り、レベリングルーレット、メインクエストルーレット、アライアンスレイドルーレットを行ってました。
5ジョブを60→70で約1か月ほどで上げたことになります。

また、期間中に「モグモグ コレクション」が開催されていたこともあり、毎日メインクエストルーレットをやることによって自然と希少トームストーンが増えていき、マウントもいくつかゲット。

具体的な遷移

ナイト:79戦士:90暗黒騎士:70ガンブレイカー:70
白魔導士:60→70学者:82占星術師:60→70賢者:70
モンク:70竜騎士:70忍者:90侍:90
リーパー:89吟遊詩人:60→70機工士:73踊り子:62→70
黒魔導士:60→70召喚士:82赤魔導士:70青魔導士:未開放

各ジョブの所感

白魔導士

「ディヴァインベニゾン」というバリアをレベル66で覚えるのが個人的に一番大きいです。
ピュアヒーラーだからしかたないのですが、バリアはやはり敵の大技前に張っておきたいので。
こっからはディヴァインベニゾン→リジェネってやっておけばタンクの生存率が格段上がります。

占星術師

60以降のコンテンツで、敵グループを纏めるタンクの当たりハズレによって状況が変わってきます。
瞬間回復という意味で占星術師は白魔導士よりか一歩下がる印象なので、状況いかんによっては回復専念して攻撃はしないといった手法を取ることもありました。

また、レベル62で覚える「アーサリースター」を上手く使うことによって、タンクの生存率が上がると感じました。

吟遊詩人

おそらくレベリングという意味では操作が一番楽な吟遊詩人。
歌を歌って攻撃というスキルが色々増え始めているのも当然ですが、やはりマクロを組んだらほとんど1ボタンをポチポチしているだけで火力が出るのが嬉しい。
使用マクロ

60~70にかけては、バフを覚えたり、既存スキルの強化だったりで目新しさはないですが、シンプルに火力が上がります。

黒魔導士

3連魔などで瞬間火力が上がるのは上がりますが、プレイフィールはレベル50以下と変わらず。ただし、インスタンスダンジョンによっては敵の攻撃で移動を余儀なくされるので、その点がやはり面倒。(詠唱が長いのがネック)

赤魔導士

レベル64で待望の「ヴァルレイズ」を覚えて、ヒーラー視点で見て、召喚士に続いて赤魔導士もいてくれたら、最悪ヒーラーが落ちても復活してもらえるので安心感があります。
「ヴァルフレア」「ヴァルホーリー」を覚えることによって、近接攻撃コンボ後に高火力魔法が使えるようになります。
個人的にこの近接攻撃後の高火力魔法が非常に大好きなんです。

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