レベル89コンテンツ 開始
ハイデリンに会うために、星海(死んだ魂がいる場所といった認識)に足を進める。
道中では、過去に自分たちに恨みをもった怨霊たちが次々と襲ってくる。
1ボスでは帝国のリウィア
2ボスも帝国のリットアティン
まぁ恨みを買ってるからね。となると3ボスも帝国の誰か?と思い3ボスの場所に足を踏み入れると
またお前かよぉぉぉ!!!アシエン・ファダニエル!
暁月のフィナーレに入ってから立ちはだかるの3度目だぞ(笑)
同じ魂で3回も立ちはだかるっていい加減しつこい!
アシエン・ファダニエルの時系列。
・古代人の時代→ヘルメスという名前の男で、役職 アシエン・ファダニエルになる
・アラグ帝国時代→アシエン・ファダニエルの記憶が薄い状態でアモンとして生を生きる
・現代→アシエン・ファダニエル(ヘルメス時代の記憶はほぼ無視)として暗躍する
暁月のフィナーレ上では、
1回目はゾディアークに魂はいって戦い、
2回目は古代人の時代にヘルメスとして戦い、
3回目が星海って。・・・お前、本当にしつこい!確かに今回のパッチの重要キャラではあるが(笑)
ハイデリンとの会話
二つの時代が交わり、主人公にとってはつい先日の、ヴェーネスにとっては遥か遠い記憶の先の再会。
終末の元凶となってしまったメーティオンの場所への道を標してもらえることになる。・・・だが、そのためには
星の意思ともいえるべき、最も古き神。
自分に負ける程度であれば終末なんて防げるはずもない・・・ゆえに、力を示せと。
今まで培ってきたすべてを出し切り、自分を倒して安心させろと。
さぁ!自分を信じて、自分たちを守ってきた神に力を示せ!
FF14で初めての、全キャラNPCで入ることができる蛮神戦。
蛮神戦は他プレイヤー7人を集めて闘うのが普通なのですが、さすがにストーリーの大詰めという事もあり、仲間たちと討滅戦に入ることができました。
ギミックは初見だったのですが、よけ易いものと、予兆が分かりやすいのが多かったのでそこまで苦労せずに倒せました。
ちなみに偶然ではありますが、ちょうど召喚士がレベル90になりイフリート、ガルーダ、タイタンを召喚できるようになったので、神vs神の怪獣大決戦みたいになってましたが見栄えはかなり良かったです(笑)
安心して眠ってくれ。ヴェーネス(ハイデリン)。
あとは暁の血盟が終末をぶっ飛ばしてくるから!
託された思いを胸に、いざ終末の先へ!