イースX -NORDICS

感想

イースシリーズ10作目

本作はイース10作目となりますが、時系列はイース2が終わった後という最序盤の話。
最初のストーリーでセルセタの名前が出てきて、時系列おかしくね?って思い調べたら時系列がだいぶ序盤であることが分かりました。
正直、グラフィックは最近のPS5ゲームなどと比べたらそこまで良いとは思えませんが、その分、動きが軽やかでバトルがスピーディに楽しめました。

舞台は海が広がる地域

拠点となるのは船で、小さな島が多くある地域を船を使い進んでいくというのが今までのイースシリーズとはまた違った雰囲気でした。
そして肝心のストーリーは、ヴァイキングの物語といった感じでしたね。キャラの名前も、ヴァイキングなどにはよくある名前なのか知りませんが、漫画のヴィンランド・サガで見た名前が大量に出てきました。

使用キャラは2人固定

毎度おなじみイースシリーズの主人公アドルと、本作の相棒となるカージャの二人を使用できます。
アドルは剣を使ったオードソックスな剣士タイプで、攻撃力特化でスマートな攻撃が特徴的でした。
対するカージャは小斧を使ったパワフルなタイプで、範囲特化でブレイク力の高い攻撃が特徴的でした。

私は範囲攻撃が得意なカージャを主軸に使っておりました。

コンビモードによる連携

R2は本作ではガードでありながら、コンビモードのトリガーでもありました。
コンビモードとは、カージャとアドルが二人で攻撃したりスキルを放ったりするモードです。
これが凄く考えられたUIだと思ったのは、やはりガードを一緒のボタンにしたことですね。
ボス戦では基本的にガードとダッシュを使い分けて相手に攻撃をしかけるのですが、一番多く使ったのはガードでした。
そしてそこから凄まじい火力のコンビスキルで相手を削るというもの。
威力もエフェクトも凄くて爽快感が凄かったです。

海上での戦闘や島めぐり

本作は海が主体なだけあって、島を巡ったり、会場で船同士でバトルをすることもありました。
そして少しずつ船員が増えていき、船の性能が上がったり、船内でアイテム購入、交換、強化、生産など、様々な機能が追加されて行きました。
非常にRPG色が強く、私的には大ハマりでした。

様々なミニイベント

ファルコムゲーム定番の釣り。所々で入るミニゲーム。適度なボリュームのサブクエスト等々。
しかもこれらは2週目に入らなくても1週目ですべて体験できるのが非常に良かったです。
満足度が非常に高いイベントの数々でした。

カトラス
カトラス

本作は前作のイース9と比べても非常にやりごたえのあるシステムに感じて、一気にストーリーをクリアしました。バトルも一つ一つが非常に楽しかったです。

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