
本作は「龍が如く 極3」「龍が如く3外伝 Dark Ties」が一つにまとまったゲームとなります。
龍が如く極3 感想
龍が如く3のリメイク版
あの「沖縄の夏」が、最新エンジンによる圧倒的な没入感で帰ってきました。
PS3版の『3』も味がありましたが、今作『極3』はグラフィック・UI・アクションすべてが別物。さらに、同時期に描かれる『3外伝 Dark Ties』を併せてプレイすることで、物語の深みが何倍にも膨れ上がります。
龍が如く3の記事はこちら
新要素がもたらす新しい「3」
・進化した2つのバトルスタイル
今作では状況に応じて2つのスタイルを切り替える戦略性が加わりました。
琉球スタイル: 琉球古武術をベースにした、武器を駆使する広範囲攻撃。今作は集団戦が多いため、こちらがメイン運用になりがちです。
堂島の龍・極: 従来の喧嘩殺法を研ぎ澄ませたスタイル。ボス戦などのタイマンで無類の強さを誇ります。
・アサガオライフ
養護施設アサガオで子供たちと触れ合う「アサガオライフ」は、もはやスローライフゲーム。料理や裁縫、そして宿題のチェックなど、桐生一馬の「パパ」としての一面を深く体験できます。
【余談】大人のプライドが砕かれる「宿題」
「小学生の理科なんて楽勝」と高を括っていたら、まさかの7問正解。合格点とはいえ、30代後半の脳には地味に堪える難易度でした……。
・ツッパリの龍
沖縄のレディース「ハイサイガールズ」たちと一緒に、東京のヤンキー軍団「闘狂ナイトメア」と戦うコンテンツです。
クリアするためには仲間集めもしないといけませんが、「龍が如く3外伝 Dark Ties」を先にクリアしておくと、峯などの強力な味方が仲間になるので、先にそちらをクリアするのもおすすめです。若干のネタバレも含まれていますが、龍が如く3をクリアしたことのある自分としては「龍が如く3外伝 Dark Ties」→「龍が如く 極3」の順番でも問題ないストーリーでした。
・サブストーリーも豊富
「龍が如く3」ではなかった新サブストーリーも多数あり。
個人的に面白かったのは芸能人とかほぼ知らない自分ですら知っている「アッコさん」のサブストーリーと、
「龍が如く8」「龍が如く8外伝」のハワイにてお世話になった「OKAサーファー」のサブストーリーです(時代がかなり昔なので、まさにプロトタイプとよべるような形でした)。
オリジナル版とは異なる「衝撃の結末」
これはネタバレになるので詳しくはいいませんが、龍が如く3とはエンディングが違いました。
ぜひとも皆さんプレイして、違いを見てほしいですが、ネタバレにならない程度で感想を。
まず、龍が如く4で重要となるストーリーが変わっています。これ、マジでどう着地させるつもりだ?ってエンディングでした。
また、地味に龍が如く9が出るとしたら、布石になるかも?ってエンディングでもありました。
中々にワクワクさせて楽しませてくれるじゃないですか。龍が如く!って感じました
最速で億万長者!最序盤の「カジノ金策」ガイド
イカサマアイテムを駆使して、序盤から所持金をカンストさせる鉄板ルートです。
やり方は以下:
1.ブラックジャック
・琉球街のコインロッカーで「BJのお守り」と「バーストのお守り」を入手
・20万円を用意しておく(最高2000枚のチップ、つまり20万円までベットできるので)
・事前にセーブしておく(失敗した時のために)
・カジノに行き、ブラックジャックを選択
・即座に「BJのお守り」を使い、ブラックジャックを発動させまくり、効果が続く限りブラックジャックを当て続ける。
2.ルーレット
・琉球街のコインロッカーで「赤い宝石」「黒い宝石」「無の宝石」を入手
・上記ブラックジャックで2000枚のチップがなければ20万円稼いで交換
・事前にセーブしておく(失敗した時のために。こっちは確率が2分の1なので失敗もあり得る)
・カジノに行き、ルーレットを選択
・即座に「無の宝石」を使い「0」か「00」を選択。当たらなければロードしてやり直し。(「無の宝石」では「0」か「00」しか出ない)
あとは上記1、2で稼いだチップをすべて「ヴィンテージ高級腕時計」に交換して、質屋(えびすや)で売れば大量のお金をゲット
龍が如く3外伝 Dark Ties
龍が如く3が始まる前の時間軸の峯のストーリー
本作において重要人物となる峯。
峯がなぜあれほどまでに孤独で、力に固執したのか。その「闇」に触れる前日譚です。
戦闘スタイルは、「闇」
やはり内に闇を抱えているのか、かなり闇イメージの強い戦闘スタイルでした。
スタイル自体は一つしかないですが、戦闘は多数・個人相手にもかなり強いバトルアクションでした。
また、「闇覚醒」という、桐生の覚醒とはまた違った覚醒があります。(個人的にはデビルメイクライのデビルトリガー発動を連想しました)
メインストーリー自体は超短い
メインは5時間程度とコンパクトですが、峯の人間性を知るには十分すぎる密度。「神田カリスマプロジェクト」などのサイドコンテンツも峯の意外な一面が見れて面白いです。

非常に楽しめました。3をやったことある人も、ない人にもおすすめのゲームです。
