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最終装備
近接武器
ホールド効果があり、尚且つ属性値がない鎌を選びました。
（ホールド効果のある鎌はもう一つありますが、そちらは火属性がついていた）
ゴッドイーターでは、相手をいかにホールド、ダウンするかでダメージソースが違いすぎたので最初から最後までひたすらこの装備を使用していました。
銃身
こちらも同じく属性のないものを選び、火力面を考えて貫通特化を選びました。
色々調べたら「脳天直撃弾」というバレットを作成したらかなり強いとのことで作ってみると、おっそろしいほど火力が出ました。
装甲
盾は色々と試しましたが、タワーシールドが一番良かったです。理由は、防御態勢に入ると、相手の攻撃ダメージを完全にシャットダウンしてくれるからです。
他のシールドだと、防御しても若干のダメージを食らうので。
タワーシールドであればなんでも良かったのですが、最初の時点で一番育てやすかったこちらの盾を育て切りました。
強化パーツ
- 敵体力可視化
マップ上で、敵の体力が分かるようになるスキル。レベル10でしか発動せず、尚且つスキルではレベル10がまったくでなかったので強化パーツで補いました。 - オートガード
ガードできるタイミングの場合、自動でガードしてくれるスキル。こちらも同じくレベル10でしか発動しないので強化パーツで補いました。
ただ、オートガードでは微妙にダメージを食らうので、出来る限りオートガードに頼らないようにしていましたが、不意の攻撃はよくあったのでなんだかんだ重宝しました。
発動条件はL1を押しているときにのみ発動していたように感じました。
プレデタースタイル
アラガミを捕食すると、捕食攻撃の種別によって様々な効果を得ることができます。
最初の説明の時点ではあまり詳しく教えてもらえませんでしたが、捕食行動を行った後、バーストが切れるまでは効果が継続するようなので、複数の効果を継続させながら戦闘をするとかなり有利に戦闘が運べました。
チャージ捕食で近接攻撃を回復、クイック捕食で狂戦士化、空中捕食でオラクル吸収率↑を主に使用していました。
スキル
スキルは手に入った中で良さそうな効果のものを一通りつけていました。
その中でも、特に重要視していたスキルを上げて行きます。
- 体力
シンプルにHPが増えます。これがないとすぐにHPが溶けるので必須でした。 - 防御力
体力と同じく生存に非常にかかわるスキルのため必須でした。 - HP回復系のスキル
バースト中HP継続回復したり、捕食で回復したりするスキルを付けていました。
上記のように、とにかく生存に関わるスキルをそろえて、攻撃力アップスキルなどは二の次としていました。
戦闘方法
アラガミの種別によって戦闘方法は変わりますが、大まかに分けて、銃攻撃がきくか、効かないかの種別で考えていました。
- 銃攻撃が効く場合
真っ先に狂戦士化を行い、脳天直撃弾をぶち込む。
その後は空中捕食でオラクル吸収して、離れて脳天直撃弾といった行動を続けるだけ。
相性にもよりますが、1発、脳天直撃弾を撃つだけで数千ダメージを与えることも可能だったので、銃攻撃が効く場合はかなり早く勝利することができました。
私の感覚では横長アラガミor大型アラガミのほうが銃攻撃が効きやすい傾向に見えました。 - 銃攻撃が効かない場合
狂戦士化、近接攻撃回復を行い、あとはひたすら近接攻撃。
この時、色んな角度や場所を狙って、どこが一番ダメージを与えられるかを見極めて攻撃していくのがコツでした。
アマテラスのような銃がほぼ効かないアラガミの場合、図体はデカいのでL1押しながら□の鎌特殊攻撃で大範囲へ攻撃などが非常に有効でした。
