光玉 獄級について
準備
戦力自体は6900という、推奨戦力よりも2000低い状態でクリアできました。
ただし、これはほとんど運任せでの戦闘になります。
オートはせずに手動。さらに最低限の準備は怠らない。そんなわけで準備について説明します。
準備1:素早さの確保
色々試したところ、250の素早さを確保出来たら、敵よりも早く動けました。
そのため、アクセサリとメモリアで素早さを底上げしました。特にメモリアはSSR、SR、R関係なく素早さを重視します。
準備2:アイテム選定
攻撃アイテムを使ってもたかが知れていたので、私の場合は「暗黒水」に「剛力の呪詛」をつけたものを3つ用意しました。これで魔法攻撃、物理攻撃ダメージを底上げします。
戦略
大前提として敵の攻撃を一切させないことを念頭に置きます。
素早さが250あれば、敵よりも早く動けるので、その間に敵を全員ブレイクさせます。
これで敵の攻撃を受けずにこちらから一方的に攻撃をしかけて、なんとか相手のブレイク回復までに敵の数を減らします。
そして当然、敵の攻撃を受けないことが前提なので、ヒーラー、ディフェンダーは一切使わずに攻撃!攻撃!攻撃!なパーティで挑みました。
そして冒頭でも言った通り、運要素が非常に絡みます。
私の場合は少しでも楽になるように、前半の見える部分にバーストが来るまでやり直しを行いました。
そんな何十回も試行して、なんとかクリアできるというのが戦力6900という低戦力での攻略法です。
各クエスト攻略 パーティ
赤の光玉 獄級
弱点属性:氷
- コルネリア:レベル41 メモリアレベル30
- シャリステラ:レベル36 メモリアレベル30
- ロロナ:レベル42 メモリアレベル30
- マリー:レベル45 メモリアレベル30
- レスナ(ガチャ産ではなく初期配布):レベル32 メモリアレベル30
一撃食らったら死にました。そのため、敵に攻撃を一切させないことを前提に進めました。
コルネリア→シャリステラ→マリーのブレイカーコンボで全員をブレイクさせて、ブレイクが回復する順番に敵を倒してく(これは他クエストでも同様パターン)。
ロロナが弱点属性攻撃ができるので、ボスに向けて特に集中攻撃をしていました。
通算50回以上チャレンジ。
青の光玉 獄級
弱点属性:雷
- コルネリア:レベル41 メモリアレベル30
- シャリステラ:レベル36 メモリアレベル30
- ロロナ:レベル42 メモリアレベル30
- マリー:レベル45 メモリアレベル30
- オディーリア:レベル41 メモリアレベル30
敵の特徴が回復をすることだったので、運がよければ攻撃を食らわずに一方的に攻撃できます。というか私の場合は何故か敵が単体回復ばかりしていて、その間に他の奴らをボコしていたら簡単に倒せてしまいました。
通算1回チャレンジ。
緑の光玉 獄級
弱点属性:火
- コルネリア:レベル41 メモリアレベル30
- シャリステラ:レベル36 メモリアレベル30
- ロロナ:レベル42 メモリアレベル30
- マリー:レベル45 メモリアレベル30
- レスナ(ガチャ産ではなく初期配布):レベル32 メモリアレベル30
一番時間のかかったクエストです。攻撃自体は2回までなら耐えれました。しかし防御力がクッソ高いので中々倒せずにダメージを受けていき、一人倒れるというパターンが多かったです。長期戦になるほど運要素が絡むので大変で大変で。何度もやり直しましたよ。
通算50回以上チャレンジ。
黄の光玉 獄級
弱点属性:風
- コルネリア:レベル41 メモリアレベル30
- シャリステラ:レベル36 メモリアレベル30
- ロロナ:レベル42 メモリアレベル30
- マリー:レベル45 メモリアレベル30
- レスナ(ガチャ産ではなく初期配布):レベル32 メモリアレベル30
一撃で1000ほどダメージをくらうので、最低でもHP1200ほどは欲しい所ですが、シャリステラとかに攻撃来たら諦めるしかなかったです。
いつも通り相手に攻撃させないように立ち回り、運任せでクリア。
試行回数40回以上。
紫の光玉 獄級
弱点属性:斬、打
- コルネリア:レベル41 メモリアレベル30
- シャリステラ:レベル36 メモリアレベル30
- ロロナ:レベル42 メモリアレベル30
- マリー:レベル45 メモリアレベル30
- レスナ(ガチャ産ではなく初期配布):レベル32 メモリアレベル30
高威力の全体攻撃があるので、その攻撃をされたら諦めるしかありませんが、高確率で毒攻撃をしてくるので、それ自体はそこまでのダメージソースにはなりませんのでラッキーと思ってください。
運よく相手が毒攻撃ばかりやっている戦闘があり、比較的すぐにクリア
試行回数5回。
獄級クエストはもっと戦力あげてからプレイするのが王道なのでしょうが、私は育成スピードを上げるためにどうしてもクリアしたかったので何度も頑張りました