前回までの事件屋ヒルディブランド
超簡単な説明：
第一世界からヒルティブランド救い出した。→なんやかんやあってアブダクションされた。
ストーリー（ここからネタバレあり）
月へとヒルディブランドを迎えに行く。
ほいほい、見つけた。また埋まってるよ。このオッサン(笑)と思いながら見ていると
ふぁっ！？増殖した！？地味に何人か埋まりながらポーズ取ってるのがさらにムカつく(笑)
全員自我を持っている？
紳士が集まってまず最初にやることがとりあえず踊りましょうって。自分が増殖してるんやで？もっと考えることあるやろ(笑)と思いながらも、良い意味で馬鹿だからなぁっとある意味関心。
本物のヒルティブランドが出てきて、状況説明しようとしたら過去視発動
なんやかんやあって、宇宙人らしき生命体が、ヒルティブランドの分身を作り出した模様。大量のヒルティブランドが独自に動き出そうとしたので、爆発させて、地面に埋まっていたという話。
極光が襲い来る中でも笑顔な分身たち。その時の私の感想はこうでした。
某戦闘民族の王子様：「さらばだ。ブ〇マ、ト〇ンクス。そしてカ〇ロット」
宇宙人さんは消息不明の仲間を見つけるためにこの星へ
主人公の力によって言語の壁を超越して、宇宙人(名前はコヨコヨ)と会話可能に。（主人公のみ)
この星に来た目的は仲間がこの星で消息不明になったからだとか。
なんか一体だけ分身体が逃げ出したので追いかけることに
月の上をヒルティブランドたちと探索するぜ！乗り物が使えない状態で月を移動は地味にしんどかった。
最後の一人を見つけ出す。するとそこに新たな人物が
デンデデンデン！(某ターミネーター風BGMが私の頭で流れていた)
出てきたのはヒルティブランドの父親、ゴッドベルト。
そして父親はコミュニケーションとして息子へと
超必殺技炸裂！
ヒルティブランドと偽ヒルティブランドは岩に激突。・・・展開が早すぎてついていけず、ポカーンと見ていた自分でした。
とりあえず星に戻る。そして新たな影
星に戻って、宇宙人さんの仲間を見つけるために走り出したヒルティブランド。
といったところで今回のクエストは終了。と思いきや、別視点で新たな人影が。
黒い影、全員真っ黒。あ、アナタはまさか！？最近アニメで活躍中の、某名探偵アニメスピンオフ作品として活躍中のあのお方！？まさか、FFまで出張しに来てくれたのですか！？
・・・いや、そんなわけないのですが(笑)
そしてエンディング
これにてヒルディブランド 暁月編 パート2終わり。
・・・展開が、早すぎる(笑)
もうツッコミどころが多すぎて、ポカーンっとしながら見ていた怒涛の展開でした。
次も楽しみにしています！
