帝国 ガレマルドへ
とうとう今まで敵対していた帝国へと行くことに。
殴り込みではなく、困難な状態の帝国人たちを助けるために。
そのために集まった今までの仲間たち。個人的に応援したくなっているエネマランなども登場。
登場当初は飄々として何事にも真剣になれない男でしたが、色々な経験をして成長したキャラです。
プレイヤーとして彼の成長を見届けているのはほっこりします。
帝国はいざ入ってみると想像よりもはるかに厳しい土地という印象を受けました。
機械が多いのですが、魔法が使えないのでそれに頼れないための知恵とでもいうべきか。
生粋のガレアン人(帝国の支配階級)はやはり変なプライドを持っている人間も多いみたいですが、それもごく一部のようです。
ゼノスからの食事の招待(強制)
勝手に転移させられ、勝手に体をモブ兵士に交換され、勝手に言いたいことだけ言って終わりやがったゼノスの食事会。
色々と人道に則らない行動の理由も、ただ単純に主人公と最高の殺し合いをしたいだけとのこと。
なまじ強すぎるから質が悪い。
月面へ
地球は青かった!(いや、地球じゃないけれど)
ゼノスのたくらみを潰すためにいざ月面へ。