FGO 主要サポーター運用方法(2021年11月28日現在)

かとらす
かとらす

現時点での各環境でのサポーター運用方法について簡単に説明。

コヤンスカヤ(アサシン)

バスター周回といえばこのお方。
まだ実装されて一年もたっていないですが、アーツ、クイック以外にも周回の選択肢が増えたのは非常に嬉しい。
現時点でバスター周回といえばコヤンスカヤといっても過言ではないでしょう

基本運用:攻撃アップバフは1ターン目にすべて該当キャラにつけて、NPアップは各ターンに分けてNP50アップを使い運用。

アルトリア(キャスター)

昨年猛威を振るったアーツ周回の最高峰キャスター。
また、高難易度とも非常に相性が良いので使用頻度は非常に高いです。

基本運用:1ターン目に全バフをアタッカーに付与。あとはすべて宝具打つだけ。
高難易度では、さらに間にアルトリアの宝具で無敵付与したりして味方を支援します。

スカディ(キャスター)

実装からそこそこたっていますが、クイック周回といえばこのお方。
クイック周回では、クイックの仕様上、非常に星出し能力が高いので、火力が足りない時は通常攻撃のクリティカルアタックで止めをさせるのも良し。

基本運用:1ターン目にスキル1,スキル3をアタッカーに付与してあとは宝具連打するだけ。
どこかのWAVEで火力に自信がないならスキル2で相手の防御力を低下させるのもあり。

マーリン(キャスター)

初代ぶっ壊れサポーターと言っても過言ではない花の魔術師。
今では周回では他のキャラに後れを取っていますが、高難易度では変わらず出番のあるグランドろくでなし野郎。

基本運用:スキル1でNP20アップを状況により付与。スキル2の全体無敵付与も使いかってが良い。スキル3はクリティカル編成で非常に有利になるクリティカル威力アップ&バスターアップ

諸葛孔明(キャスター)

FGO実装時から存在するキャスター。
どこかの環境に特化しているわけではなく万能なキャスターと言えます。
実際に使ってみると、痒い所に手が届く感じのキャスターという印象です。
地味に宝具の相手防御力をダウンがかなり強い。

基本運用:スキル1が単体にNP30アップ。スキル2、スキル3がそれぞれ全体にNP10アップ。

ライネス(ライダー)

実装当初はそこまで突出したサポーターという印象はありませんでしたが、強化されたことにより一気に使いやすくなったサポーターです。
周回に連れて行くと言うよりも、フリクエなどでイザというときにスキル使ってサポートという印象が強いです。

基本運用:スキル1で全体NP10、スキル2と3でそれぞれ単体NP20アップがあるので、味方のNPが足りない時などに使用したりしてサポートが主。

ナイチンゲール(バーサーカー)

FGOの中ではサポーターという意味では少し違うかもしれませんが、私自身が全員バーサーカーでのゴリラ戦法をよく使っているので、その時によく使用しているのでサポーターとして紹介。

基本運用:NPアップスキルはありませんが、スキル1で味方単体のHP4000回復。スキル2で自身に人型特攻&人型防御50%、スキル3で単体にバスター50%アップ。宝具で全体のHP3000回復と、自身が火力を出しつつ、イザというときに回復できるので、地味に生存力が高いバーサーカー。
バーサーカーパーティで連れて行けば、打たれ弱いバーサーカーたちのサポートとして非常に有用です。

玉藻(キャスター)

FGO初期からいるキャスター。
使うのは高難易度や耐久戦、あとはとにかく宝具を連打したい時に採用しています。

基本運用:スキルはそれぞれ使ってもいいですが、玉藻の一番の有用っぷりは、宝具で全体のNPを最低25回復できることです。リチャージでさらに追加されるので、以下のようによく運用しています。
宝具1→アーツアタッカー宝具
宝具2→玉藻宝具(レベル2での宝具なので全体に30%程度NP付与)
宝具3→玉藻宝具(レベル3での宝具なので全体に35%程度NP付与)
こうすることで、ひたすら宝具を撃たせるのです。

オベロン(プリテンダー)

2部6章で実装された初のプリテンダー
スキルにデメリットが多いですが、その分破格の火力を付与できます。

基本運用:最終WAVEのみにスキル使用。
そうしないとデメリットでアタッカーが動けなくなるので。
こればっかりは一度火力を味わってもらえると、周回が楽になります。

マシュ(シールダー)

FGOで最初に貰えるサーヴァント。
最初はあまり使い道がないと思われましたが、高難易度や耐久性で使ってみると、こと守りにおいては最強ともいえるサーヴァントです。

基本運用:スキルはリキャストごとに常にすべて使い、できうる限り宝具を連打。
そうすることにより、味方のダメージが目に見えて減ります。

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