この記事について
Rog Allyを購入して数か月。
手で持ちながらゲームできる気楽さが凄まじく良くて色々やってましたが、
それはそれとして、普通にテレビでやりたいなーなどの考えも出てきたり、やはり本体の熱が気になったりなどして、手持ちの機器で試してみたり、新たに購入してみて試してみたりなどしました。
そうして、まぁこんなものかな?ッという感じで、そこそこ満足いく周辺機器になったので色々紹介します。
機器一覧
Unitek 6in1多機能 ASUS ROG ALLY & Steam Deckドック
テレビでRog Allyをテレビで行うために接続するドック。
イメージ的にはSwitchのドックのようなものです。
PD 充電器 100W AOHI 2ポート 充電器 Type-C GaN+ USB-C 充電器
Rog Allyのデフォルト充電器では電力が足りないことがあると書かれている記事をいくつか見つけたので購入。こちらの商品には現在のW数がわかるケーブルも付属しているので非常に便利でした。
【純正品】Xbox ワイヤレス コントローラー + USB-C ケーブル
PS4コントローラーやSwitchコントローラーでもSteamやXboxゲームパスでゲームプレイは可能です。
Steamですとそこまで気にしなかったのですが、XBoxゲームパスですと、PS4、Switchコントローラーだと変な動作をしました。
そのため、この機会にXbox純正コントローラーを買った次第です。
Xbox 充電式バッテリー + USB-C ケーブル
Xboxコントローラーを購入して驚きました。Xboxコントローラーって、コントローラー内に電池を入れるか、ケーブルに刺し続けてプレイするしかないんですね。
PS4などのようにコントローラー内にバッテリーがあると勘違いしておりました。
そのため、充電式バッテリーを購入しました。
時間をかけてゆっくりと揃えて行って、やっとこさ、満足のいく環境を構築できました。